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【コンテスト】熱よここに再び〜ゴジラのオーディションは一次審査突破〜

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ここのところ、しばらくはWordPressを構っていてコンテストに挑戦している時間がありませんでした。
時間ができたのでここぞとばかりに作成、提出したので覚書き程度にご紹介させていただきます。

2020年*年賀状

2020年版(子年)東急ハンズオリジナル年賀状

hands-gallery.com - このウェブサイトは販売用です! - hands gallery リソースおよび情報
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来年の干支、子年の年賀状のコンテストです。
この手のものは一度提出をしたことがありますが、目にとまったので参加。
年賀状は自由が利くので作りやすく、そこまで時間がかかるものではないので結構好きです。
他のコンテストと同じデザインは提出できないので、もちろん、新たに作成しましたよ。

追記:結果は残念でした。

年賀状コンテスト1

2020年度子年年賀状デザイン*プリントパック 様

\今年も開催!年賀状デザインコンテスト|プリントパック/
未発表のオリジナル作品であればどなたでも応募可能!たくさんのご応募をお待ちしております!

こちらも同じく子年の年賀状です。
年賀状のデザイン募集はあちこちで開催していますね。
同じところに何種類も提出できるのですが、私はあえて様々なコンテストに提出しています。
いろんな人にみてもらいたいので。
もちろん、こちらも新たにデザインを作成しました。

追記:結果は残念でした。

2020年賀状コンテスト

2019年度*暑中見舞い

プリントパック 様

2020年度暑中見舞いデザイン 募集 | プリントパック

こちらは前項のコンテストを開催している主催者と同じところで募集しているものです。
暑中見舞い自体に今まではあまり触れてこなかったので、参加するかは迷いましたが、デザインをふと思いついたので作成することにしました。
知らないことを体験するってワクワクします。

追記:結果は残念でした。

暑中見舞いコンテスト

ロゴマーク

Sweet Arrow Theatricals 様

ロゴマークデザインコンテストのお知らせ。|伊藤靖浩/Yasuhiro Ito
Sweet Arrow Theatricals ロゴマークデザインコンテストのお知らせ。 この度、大人数でのミュージカルを作るために団体を立ち上げました。 せっかくなのでロゴマークを作ろうと思います。そして、せっかくなので、公募します。 ふるってご応募ください。 締切 2019年04月04日 (木) ...

これぞまさに未知なる世界でした。
正直、ロゴを舐めてました。
作ったこともないのに、誰でも簡単に作れるものだって。
しかし、いざ作ってみると何からしていいのかすらわかりませんでした。
とりあえずで作ったもの12作品。

直感でやってみたはいいものの、一目でコンセプトが伝わる様なものは作れませんでした。
仕方がないのでネットで作り方を調べて勉強です。
とはいえ、デザインを真似をすることは出来ないので、情報収拾はほどほどにして、正しいのかどうかはわからないが自分なりに作って提出。
今回作ったものたちがデザインとして正しいかどうかは、審査に通らないとわかりませんね。。。

追記:結果は残念でした。

オリジナルキャラクター

株式会社サクセス 様

https://contest.success-corp.co.jp/original-character/index.html

こちらは前からやってみたいと思っていたが、なかなか案が固まらなかったので保留していたものになります。
今朝ひらめいたのでやっととりかかれました。

あれもこれもと思っているとキリがないので、どれを作ったら良いか、どれが一番形にしやすいかを考えた結果、今回のものに決めました。

自分の中で、思い浮かんだものの中では一番形にしやすいかなと思っていたのですが、意外と進みが遅く、時間がかかってしまいました。。。
私はデザインを始めてからは至って普通のマウスで作業をしていますが、これがiPadとApple Pencilだったら10倍早く作業が出来そうなものです。
なるべくたくさんのコンテストに参加して、いつか賞金が手に入ったら上記の二つを買いたいものです。

追記・結果:該当者なし。残念でした!

最後に

GEMSTONE | 東宝株式会社
東宝株式会社が運営する挑戦的なコンテンツ制作レーベルです。

以前の記事に書いていた”クリエイターズオーディション”(コンテストと勘違いして提出したもの)なのですが、無事に?一次審査を通過した模様です。
メールでの通知も来ました。

この一次審査通過という言葉はよく目にするのですが、提出条件に合っていた作品であれば全て通過という認識で良いのだろうか・・・?
もちろん、主催者やコンテストによって異なるものだと思うのですが、すごいことなのかどうかもわかりません。
賞を取らなければどれも無意味だと思っておいた方が良いのだろうか。。。

謎ですが、そんなことも関係なくなるくらいに、これからももっといろいろなことに挑戦します。

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